料金表 PRICE
松林歯科でご提供しているおもな自費診療の料金表です。
料金は税込みで記載しています。
ご不明な点がありましたら、スタッフまでお気軽にお尋ねください。
項目 | 料金(税込) |
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インプラント相談 | 無料 |
インプラント1本 (上部構造込み) |
350,000円〜460,000円 |
※保証制度あり ▼インプラントの一般的な治療期間・回数 治療期間4~7ヵ月、治療回数6~10回 ※治療期間・回数は症状や治療の進行状況などにより変化します。あくまで参考程度にお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。 |
項目 | 料金(税込) |
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マウスピース上下 | 12,100円 |
ホワイトニング剤 | 5,060円 |
項目 | 料金(税込) |
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上下各6本 | 17,380円 |
上下各8本 | 21,780円 |
▼ホワイトニングの一般的な治療期間・回数 ◦ホームホワイトニング:治療期間2週~2ヵ月、治療回数1~14回 ◦オフィスホワイトニング:治療期間1~3週間、治療回数1~3回 ※治療期間・回数は症状や治療の進行状況などにより変化します。あくまで参考程度にお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。 |
項目 | 料金(税込) |
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オールセラミック | 107,800円~140,800円 |
差し歯の土台(直接法) | 10,780円 |
差し歯の土台(間接型) | 22,000円 |
ジルコニアインレー | 74,800円~96,800円 |
ラミネートベニア | 85,800円 |
※保証制度あり ▼セラミック治療の一般的な治療期間・回数 治療期間2週~2ヵ月、治療回数2~4回 ※治療期間・回数は症状や治療の進行状況などにより変化します。あくまで参考程度にお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。 |
項目 | 料金(税込) |
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金属床 | 275,000円~385,000円 |
ノンクラスプデンチャー | 132,000円~264,000円 |
▼入れ歯・義歯の一般的な治療期間・回数 治療期間1~3ヵ月、治療回数2〜5回 ※治療期間・回数は症状や治療の進行状況などにより変化します。あくまで参考程度にお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。 |
項目 | 料金(税込) |
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スポーツ用マウスピース | 14,300円 |
▼スポーツ用マウスピースの一般的な治療期間・回数 治療期間2~3週、治療回数2~3回 ※治療期間・回数は症状や治療の進行状況などにより変化します。あくまで参考程度にお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。 |
自費診療保証制度 GUARANTEE
当院では、自費診療(保険外診療)に対して保証制度がございます。
使用開始から | 患者さまのご負担 |
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~1年未満 | 無料 |
1年以上~2年未満 | 10〜20%ご負担 |
2年以上~3年未満 | 20〜30%ご負担 |
3年以上~4年未満 | 30〜40%ご負担 |
4年以上~5年未満 | 40〜50%ご負担 |
※それぞれ、ケースにより判断させていただきます。 |
お支払い方法 PAYMENT
- 現金
- デンタルローン(JACCS)
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クレジットカード
-
電子マネー
医療費控除について DEDUCATION
医療費控除とは
治療を受けている本人、配偶者や子どもなどのために1年間(1月1日~12月31日)に支払った医療費の合計が10万円を超える場合、控除を申請できる制度です。
自費診療などで費用が高くなってしまっても、医療費控除を活用することで経済的な負担を抑えられます。
なお、控除額の上限は200万円となっています。
控除金額について
控除額は、下記の計算式で算出できます。
※2 出産育児一時金、配偶者出産育児一時金、家族療養費、高額療養費生命保険会社・損害保険会社から支払われた傷害費用保険金・医療保険金・入院給付金など。
※3 所得金額が200万円未満の方は、所得金額の5%。
医療費控除の対象となる医療費
控除の対象となる医療費には、次のようなものがあります。
・歯科医師らによる診療や治療の費用
・治療等に必要な医薬品の購入
・病院、診療所、介護老人保健施設といった各施設、または助産所への入所
・看護師、准看護師、保健師による世話
・鍼灸師、柔道整復師、あん摩マッサージ指圧師による施術
など
そのほか、治療を受けるために支払った交通費も控除の対象となります。交通機関などの料金が含まれますので、記録しておきましょう。また、小さなお子さまの付き添いで交通費が発生した場合も同様です。
自家用車による通院のガソリン代や駐車場代などは、控除の対象にならないのでご注意ください。
還付を受けるために必要なもの
医療費控除を受けるには確定申告する必要があります。毎年2月16日から3月15日までの間に行ない、還付の手続きをしてください。確定申告時には、税務署に下記の書類を提出する必要があります。
・医療費控除の明細書
・所得税及び復興特別所得税の申告書
など
医療費控除についての詳細は、国税庁のホームページ「医療費を支払ったとき(医療費控除)」、「医療費控除の対象となる医療費」をご確認ください。
・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・インプラントの埋入にともない、外科手術が必要となります。
・高血圧症、心臓疾患、喘息、糖尿病、骨粗鬆症、腎臓や肝臓の機能障害などがある方は、治療を受けられないことがあります。
・手術後、痛みや腫れが現れることがありますが、ほとんどの場合1週間ほどで治ります。
・手術後、歯肉・舌・唇・頬の感覚が一時的に麻痺することがあります。また、顎・鼻腔・上顎洞(鼻腔の両側の空洞)の炎症、疼痛、組織治癒の遅延、顔面部の内出血が現れることがあります。
・手術後、薬剤の服用により眠気、めまい、吐き気などの副作用が現れることがあります。
・手術後、喫煙や飲酒をすると治療の妨げとなるので、1週間は控えてください。
・インプラントの耐用年数は、口腔内の環境(骨・歯肉の状態、噛み合わせ、歯磨きの技術、メンテナンスの受診頻度、喫煙の有無など)により異なります。
・毎日の清掃が不十分だった場合、インプラント周囲炎(歯肉の腫れや骨吸収など)を引き起こすことがあります。
・審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・ホワイトニングには、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングがあります。
・色の白さの度合いには、個人差があります。
・ホワイトニング後、一定期間、色素の沈着が顕著になるとの報告がされています。
・ホワイトニング後、24時間は、着色物質(カレー・コーヒー・ワイン・タバコなど)の摂取を控えてください。ホームホワイトニング施術期間中も同様です。
・ホワイトニング処置中や処置後に、痛みや知覚過敏の症状が生じることがあります。
・ホワイトニングの薬剤に対してアレルギーのある方は、薬剤で口腔粘膜に異常が起こることがあります。その際は、すぐに使用を中止してください。
・ホームホワイトニングはご自分で行なうため、どのような仕上がりになるか予想がつきにくく、歯の白さの調整が難しくなります。
・ホームホワイトニングでの器具の使用方法や薬剤量などが正しく守れているかご自分での判断が難しい場合は、歯科医師または歯科衛生士に相談ください。
・詰め物や被せ物が多い方は、ご自分の歯との色の差が目立つようになることがあります。その部分の色をご自分の歯に近づけることは可能ですが、時間と費用が必要です。
・入れ歯や差し歯など、人工歯は白くできません。
・被せ物を装着している歯には適用できません。
・歯にひびが入っていると、薬剤の影響により歯髄にダメージを与えることがあります。
・抗生物質の影響により歯の変色が著しい方は、ホワイトニングの効果が出にくい場合があります。
・「無カタラーゼ症」の方は、薬剤に含まれる過酸化水素を分解する酵素がないため、ホワイトニングはできません。
・薬剤の影響があるため、妊娠中や授乳中の方は控えてください。
・審美治療としてセラミック治療を行なう場合、自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・事前に根管治療(神経の処置)やコア(土台)の処置が必要となることがあります。
・治療では歯を削ることがあります。また、知覚過敏を発症することがあります。
・抜髄(神経の処置)や抜歯が必要になることがあります。
・抜歯や外科処置をともなう場合、出血や腫脹(しゅちょう)を生じることがあります。
・治療で歯肉を移植する場合、二次的な出血・疼痛・腫脹(しゅちょう)が見られることがあります。
・治療後、自発痛、咬合痛、冷温水痛を生じることがあります。
・歯ぎしり・食いしばりなどの癖や噛み合わせによっては、補綴物が破損することがあります。
・セラミック製の補綴物は、金属製の補綴物よりも歯を削る量が多くなることがあります。
・噛み合わせ・歯ぎしりの強い方は、セラミックの破損を防止するため、マウスピースをおすすめすることがあります。
・内容によっては自費(保険適用外)となり、保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・入れ歯を固定するため、患者さんの同意を得てから残存歯を削ったり抜歯したりすることがあります。
・使用直後は、口腔内になじむまで時間がかかることがあります。
・事前に根管治療(神経の処置)や土台(コア)の処置が必要となることがあります。
・入れ歯を装着していない時間が長いと、残存歯の傾きや損失、歯槽骨(歯を支える骨)の吸収などが起こることがあります。
・咬合が変化したり、固定源である残存歯が削れたり抜けたりした場合は、入れ歯の調整・修理が必要になることがあります。
・金属を使用する入れ歯では、金属アレルギーを発症することがあります。
・使用方法などにより、破損することがあります。
・定期的な検診・メンテナンスが必要です。
・内容によっては自費(保険適用外)となり、保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・使い続けていると裂けたりすり減ってくるなど、傷みが生じます。
・成長などお口の環境の変化により、合わなくなることがあります。
・傷んだり合わなくなったまま使い続けると、パフォーマンスが下がるだけでなくけがのリスクも増えるので、定期的に歯科医師のチェックを受けてください。